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ビジョナリーピープルを読了した
昨日の夜11時に読み始め、1度は挫折してドラゴンボールに移ったけども、
今日、電車→スタバ→電車→ミスド→電車と場所を変えながら読み終えた。
映像はこちら※英語です

ビジョナリー・ピープル
ジェリー・ポラス スチュワート・エメリー マーク・トンプソン 宮本 喜一 英治出版 (2007/04/07)売り上げランキング: 105
おすすめ度の平均: 4.5
4 自己啓発書としてなら
5 知的エンターテインメント書
3 「カンパニー」を読んだ人には期待外れかも


こういった類の本は講義用テキスト以外殆ど手に取った事はなくて、
買ったとしても途中で投げ捨てて来た。

今回読んだ本は久し振りに一気に読了出来た。
何故かというと、非常に面白かったからだ(当たり前)。

ちなみに最後の方にある分析手法はまだ読んでいない。
何故かというと、あんまり面白くないからだ。

帯には「自分の道を進む勇気が沸いてくる」とあるけれど、
何となくテンションが上がる本だった。

特徴は成功者達のパーソナルな部分が描かれている点。
性格だとか育った環境だとかが第3者の視点で表現されているので、
下手に派手な描写だとかかっこつけみたいなのがなくて読み易かった。

ちなみに知っている人は少ないと思うけれど、僕は吃音だ。
原因はおそらく自分にあって、色んな人と僕の性分が見事に対立してしまい、
その結果として自然と生じたものだと思う。

◇◇◇

ハイライトした部分を・・・ジェッ!(q verbal
「今日におけるリーダーシップの仕事は、ただの金儲けではない。それは意義を考え出す仕事だ。」

お金のために働くか、自己実現のために働くか。マズロー!
前者は「労働」。後者は、なんだろうなぁ。
社会貢献?とにかく各々の夢を果たす事が出来れば、
いつか融和点が生まれて理想が実現するんじゃないかなぁ。
この世界において正しいことを賛美するのは、このうえなくダサくてカッコ悪い行為なのだ。我々は安全を気にする両親、親戚、高等教育機関、そして夜のテレビニュース番組によって、楽観的な人たちを無視したりあざけったりするよう、実に巧妙に教育されている。

通ずるのは「悲観は感情に属し、楽観は意思に属する」というもの。
ああ、それからタイタンズを見てからずっと思っているのだけれど、
日本てば「差をつける事で成長出来た」論。
「三国人!」とかいって「いっしはら!いっしはら!イエイー!」、
何て事を言ってるのはきっと日本人だけで、愚鈍だと思う。
黒白だとか青白を一緒にしてどんどん成長するのが理想であって当然な事。
今更中国人を日本に、とかいっても。ねぇ。
「空想や現実を試す事によって、理論上ではなく実際に、自分が成長して何者になっているのかを学ぶ。」

これは大学に入ってから耳にタコが出来ちゃうくらいみんなで唱え続けて来た事。
文句言うよか、動けというもの。きっと成長とかって結果の後について来るもの。
過程で感じる成長ってば、ナルシシズムみたいなもんで、早く捨てないと結果が腐る。
どういう事かというと100キロマラソンの30キロ地点で「ああ楽勝かも」、
って思った時点できっと僕は終わっていたんだなぁと。愚鈍だなぁ。
「われわれはひとりひとり、ある成功の基準に到達するために自分なりの方法を模索しなければならない」

これがやってみる事で一番苦しいところで楽しいところだと思う。
ちょこちょこ自分を小出しして模索するのはとてつもなく楽しい。
「立派な仕事を成し遂げるための唯一の方法は、今取り組んでいる仕事を好きになることだ。好きになれる仕事がまだ見つからないというなら、探し続けよう。このことは、自分の仕事にも愛する人にも同じようにあてはまる。愛に結びつくあらゆるものの場合と同じように、それを見つけたときはそれはわかるものだ。そして、どんな立派な人間関係でもそうであるように、年月が流れるにつれて、それは次第に好ましいものになっていく。だから、見つかるまで探し続けよう。あきらめないことだ。」

有名なスタンフォード大学でのジョブズの講演内容。
ウェブ人間論でも言われてて、色んな意味で感慨深い言葉。
「自分もワクワクしながら、そして同時に周りの人達の力にもなっているか」(中略)「永続的な成功をおさめている人達は、周りの人達に対する奉仕に必死に取り組む事が、そっくりそのまま自分自身のためになると自覚しているのだ」

文面からは読み取りにくいけれど、「周りへの奉仕=(→)自分自身の成長」となっていて。どちらに対しても100%を追及する姿勢。素敵◎
「何がうまくいかなかったのか、その原因を私は理解しているのか、そしてどのような対策が必要なのか」

僕の理想とする思考回路。ここがうまく出来れば、明日は失敗しない。
「彼らはリスクに立ち向かい、恐れをまともに感じ、辛辣な批評を受け止め、失敗から学び、そしてとにもかくにも自分自身の生きがいに打ち込んでいる」

批評の中から真実を探り出すのは骨が折れるだろうけど、
腑に落ちるまで考え抜くと何かが変わるんじゃないだろうかなぁ。
「永続的な成功をおさめている人たちの奇妙な触発的行動スタイルのひとつに、本当に論争を求めているという姿勢がある。」

併せて、「悲観ではなく、問題の解決を」論。
ポジティブな人達ってば、落ち込む事なく「じゃあどうしよう」を考え始めるから素敵。
「ああそうですか。ごめんなさいねぇ。じゃあ言う通りにしますよー。」
っていうのはbull shit!こういうのは何も変わらないから。
欲しいのは両者の意見のメルティングポイントであって妥協点ではない。
「打ち込む価値のあるもので、ひとりの力で成し遂げられるものなんて一つもない」(中略)「本来の自分になれる、そして自分の存在以上の立派な大義に打ち込む集団の一員になれると信じられるのは、人生の何よりの喜びであり自由であって、これにまさるものはない」

真偽は定かじゃないけれど、スポ根で育った人にはグッとくる一文。

◇◇◇

勘のいい人は気が付いているかもしれないけど、
こういう人達(文面から読み取っただけだけど)ってば僕らの周りにいるって事。
だから尚更、この本を興味深く読めたのです。

続く
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コメント
gan-chanさん

いえいえこちらこそ本当にありがとうございました!
気合入れて何回でもビジョナリー読み返して、またレビューしますね!

本当にありがとうございました!
| hiroto | 2007/05/23 6:15 PM |
はじめまして、英治出版の岩田と申します。
この度は突然の申し出にも関わらず快諾のご返事、誠にありがとうございます。
販促物や社内資料として大切に扱わせていただきます。
また、弊社公式ブログ及びビジョナリー・ピープル公式サイトにて、簡単にではありますがこちらのブログもご紹介させていただきました。
お時間に余裕のある時にでもぜひご覧下さい。
これからも読者の皆様の役に立つ良書を発行するべく、社内一丸となって邁進する所存です。
時には厳しい意見でも構いません、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
| gan-chan | 2007/05/23 5:26 PM |
MOHOさん

ありがとうございます!早速メールにて連絡をしました!
| hiroto | 2007/05/23 1:10 AM |
はじめまして、英治出版のMOHOと申します。
このたびは、『ビジョナリー・ピープル』につきまして、ご紹介、また貴重なご感想をいただきまして、まことにありがとうございます。スッタフ一同、大変励みとさせていただいております。

本書につきましては、多くの方々からコメントをお寄せいただいております。
今後さらに多くの読者に「ビジョナリーな人」になってもらうべく、ご本人さまの事前の同意をいただいたうえで、読者のみなさまの"生の声"を、本書の販促物(書店店頭用のPOP、ポスター、新聞・雑誌・テレビ等のメディア)や社内資料として使わせていただきたいと思いまして、ご連絡させていただきました。

また、ご快諾いただけましたら、お手数をおかけしまして申し訳ありませんが、コメントに残しましたe-mailアドレスあてにご連絡いただきたく存じます。

なお、制限文字数に限りがあるため、コメントの一部編集をさせていただく可能性があることをご了承ください。また、掲載可能なプロフィールもご連絡いただきたく思います。

名前(ハンドルネーム可):(ex)MOHO
年齢:(ex)28歳/30代 
性別:(ex)男性/女性
ご職業・部門:(ex)出版業・広報

ご検討いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。


英治出版株式会社(http://www.eijipress.co.jp/
出版プロデュサー MOHO
| MOHO | 2007/05/22 6:58 PM |
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